本日も受動喫煙で悩んでいる方が来院しました。
最近は男性の患者さんが多いです。
さらに、職場は分煙されているが、喫煙室から漏れるタバコの煙が問題となることが多いです。
やはり、、受動喫煙に対する知識、認識が不足しています。
日本の政府、企業は遅れています。
受動喫煙症という保険病名はありません。
政府が、タバコの販売を許可しているので、そのような病名を認めない。
また、企業に雇われている産業医も勉強が足りないです。
企業から給与をもらっているので、企業の言いなりなる。
本来の姿ではありません。
私は、禁煙治療と受動喫煙対策に全力を注ぎます。
お困りの方はご連絡ください。